インターネットがWEBからSNSへと拡がり、PCからスマホ、タブレットへと拡がることで、BtoCビジネスは多様化とスピードを求められています。
何を行う事でどう変わったのか?
フィードバックも大切になり、結果はこの細かな積み上げの結果生まれます。
とことん親身になることで、お客様が次の展開が可能になるようエネルギーを集中することが大切だと考えています。
よく楽天、Yahooに出店したいという相談を受けます。
またamazonでのコマースも始まりました。最近ではBASEでの決済方法が50万ユーザーを越えました。
しかし楽天もYahooも各お店の売り上げは、二極化しており、高い売り上げと月数万円の売り上げに分かれ、真ん中がありません。 商品点数が多いお店が有利になる仕組みです。1000点や2000点はザラです。 たくさんある商品の中から選択してもらうためには、情報の発信に手間をかけなければならなくなりました。
実際の店舗運用の他に、通販を行うことは作業の面で負担が増えます。写真の撮影、文章の作成、商品とページのアップまで、慣れていないと大変なことも多くなりました。
また楽天の場合、システム使用の基本料金があり、そこにクレジット利用の手数料(ユーザーの約半分以上)がかかるため、店舗の実質利益は相当下がります。 楽天、Yahooのコンサルティングは、プレゼントキャンペーンからメールアドレスを集め(潜在顧客)、メルマガなどで顧客化していくという方法を取っています。 では該当しない場合、どうすればいいのでしょうか?
商品が少ない場合、自社で立ち上げて、WEBプロモーションをかける方法があります。 キーワード広告を使いadwordsで商品が使われるシーンからキーワードを考え、マッチさせる方法もあります。
通販はブランドをどう創るか?が勝負になるので、Facebook含めてのファン作りも有効です。
そして「ディテールに神が宿る」と言っても語弊がないくらいです。
セカンドオピニオン・サービスも実施しております。